NAICS
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NAICS

カテゴリー — 基本概念

NAICS(北米産業分類体系)は、米国連邦統計機関が米国経済統計の収集・分析・公開のために企業を分類する体系でございます。

NAICSは1997年に米国管理予算局(OMB)の監督下で策定され、従来の標準産業分類(SIC)に代わって導入されました。米国経済分類政策委員会(ECPC)・カナダ統計局・メキシコ国立統計地理情報院(INEGI)が共同で開発し、北米3か国の経済統計の比較可能性を確保いたしました。

これまでに数回の改訂が行われ、2002年には建設・卸売・小売・情報産業、2012年には一部産業分類、2022年には産業数(1,057→1,012)および7産業セクターが見直されました。

6桁の階層的コード体系(20産業セクター分類)は、4桁のSIC構造より柔軟性に優れており、これが最大の利点でございます。

NAICSは以下の原則で構成されます:

・コード上2桁:企業が属する主要産業セクター

・第3桁:サブセクター

・第4桁:産業グループ

・第5桁:産業

・第6桁:各国産業(米国・カナダ・メキシコの各国分類に応じて設定)

 

企業の主たるNAICSコードは、直近1年間の主要収益源となる活動に基づいて決定されます。

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